2017年1月19日

ネットカフェで暮らしている日本人を見た外国人の反応

海外から「彼らはこんな狭い場所で生活しているの!?」、こんな声が広まっているようです。
 ネットカフェは少し前から流行りだし、今では老若男女によく知られた公共施設になっていますね。「何でも揃っているネットカフェ!」「一人になりたい時にちょうどいい個室」「自分の避難所」などの声もあがっているのではないでしょうか?
では、海外の人たちからは具体的に、このネットカフェで暮らす日本人たちがどんな風に見られているのか?その声を聴いてみたいと思います。
・日本のネットカフェって凄いな、何でも揃っているじゃないか!
・でも彼らは孤独を感じながら生きているんだな。なんか自分の境遇と似ているって感じたわ。
・しかし大都会で暮らしているのに孤独に生きているってのもクレイジーな話だよ。
・この動画(下記サイトに掲載されている動画です)を見て日本の自殺率が高い理由が分かった気がするわ。
・これは人口の増加が限界を迎えた場合に起こる現象だと思うわ。
・自分もそうだけど、彼らは内向的なタイプの人間のようだね。
・インターネットやゲームって人々を明らかに孤立させている気がするよな。
・アパートを借りるのと比べてネットカフェで暮らすのって、コスト的にはどうなのかな?
・weaboo(日本かぶれの西洋人)は日本に行けばアニメのような生活が出来ると思っているんだろうよ。
(http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51924377.html)
 いろいろな声が集まっているようです。中でも、「孤独」という言葉や「自殺」という言葉が光っていますね。大都会にいるのに、なんで孤独を思うのか?ここでインターネットやゲームの内向的世界を助長させる電子ツールの活躍が、ますます顕著化されているような気もします。現実(リアル)の世界からスマホやPCなどに用意された架空の世界に埋没する人は、今の世間にいったいどれだけ多いのでしょうか?街にでれば、スマホに夢中の人って、けっこう多いですよね?
 北海道警察から1月15日、インターネットカフェで張り込み中の警察官の財布を盗んだとして、住所不定の自称派遣社員の男(33)を現行犯逮捕したと発表されました。こんな事件も発生しています。
 以前まで「日本に行けばアニメ世界のような暮らしができる」「日本に行けば、優雅で贅沢な、楽しい暮らしができる」「自分の国の治安は悪いが、日本に行けば必ず安全に生活できる!」などと日本に憧れてきた外国人も、現在の日本の実情を見たとき、先述にあげたような声を集めるようになってきました。
 ネットカフェに集まる人たち…インターネット…スマホ…。電子に占領されたような「電子生活(でんしせいかつ)」に染まってゆく日本の実情を、そろそろ本気で「どうにかしなければ…!」と反省する時期が来たのでしょうか?