2017年1月10日

最新カプセルホテル事情「女性専用エリア」の充実

 カプセルホテル業界ではいま、都心の一等地にデザインやサービスなどに気遣った「進化系」といわれる施設が注目されています。その上で「女性専用スペース」を設けるケースが大きく増えて来ており、格安に移動できる交通手段が増えたことや、訪日外国人客の激増など、若い女性の需要は確実に増加しています。
 いわゆるホテルや旅館などの公共施設には、来訪客への「リア充」の提供は求められるものです。行った時はいつでも、この「おもてなし」の精神は企業側に求められるものです。求める側は一般客であり、企業側としてはいつでもお客様のニーズに応えられるようにしておきたいものです。
 近年進化系の出店が増えている大阪でも新しい動きが見られます。1月に開業予定の「カプセルホテルアスティル道頓堀」ではセキュリティゲートも完備した女性専用エリアが大きく設けられました。ビジネスから観光ユースまで幅広いニーズに対応し、ウッディなデザインを基調としつつスタイリッシュなインテリアで、男女の幅広い世代に「カプセルホテルでリラックス」というイメージを定着させようと躍進しています。
 いわゆるこの「「女性専用エリア」を設けることは、現代において当然のサービスとなりつつあります。当然のことを当然にするだけで、この「リア充効果」は企業側とお客様に、とても快適な気持ちと空間とをあたえてくれるでしょう。