2016年9月29日

これからの民泊

旅館業に関する法律の一部は昭和32年に制定されています。
当時の観光事情と現在とでは大きく異なるため、現在の「民泊」に対応するには法の改正や規制緩和は避けることができませんが、
だからといって緩和し過ぎると感染症の問題や犯罪の問題などさまざまな問題が予想されます。
2020年の東京オリンピックまでに相当数の外国人観光客が訪日すると予想されています。
今後さらに多くの観光客を受け入れるためには早急な対応が求められます。
宿泊施設が足りないという問題がある一方で、日本中で多くの賃貸住宅の空室問題や田舎の空き問題もあります。
少しでも安い所に宿泊したいと考える旅行者に対して貸しだすことは、空室や空き家問題の解決になるのかもしれません。
「民泊」はこういった日本で現在抱えている問題の解決策になる可能性を秘めた事業です。

2016年9月29日

大阪市内の民泊、11月中旬から宿泊可能に!!

大阪市は昨日、民泊を認める条例を10月31日に施工すると発表されたようです!
同日から事業者の申請を受け付け、約2週間の審査を経て認定されれば実際に宿泊が可能となります!!

政府の国家戦略特区による規制緩和を活用。事業者はごみ処理や騒音などに関する注意事項を利用者に説明するとともに、近隣住民の苦情窓口を設ける義務を負うとしています。
大阪府は同様の条例を施工していますが、外国人観光客にニーズが高いとされる大阪市は対象外となっていました。

政府は、民泊の最低宿泊日数を6泊7日から2泊3日に短縮する方針で、大阪市と大阪府も国の制度に合わせて条例を改正するそうです。
国は特区の民泊とは別に、4月1日の政令改正により旅館業法の「簡易宿所」の許可を取りやすくするよう面積基準を緩和した「民泊」の制度も始めています。

2016年9月29日

大阪市の民泊合法の動き

大阪市がようやく合法民泊可能地域になります。特に「2泊3日以上可能となるか」「180日ルールが適用されるか」どうかですが、申請に忙しくなりそうです。

http://www.sankei.com/west/news/160928/wst1609280080-n1.html

2016年9月28日

AirbnbでのSEO対策(airbnb engine optimization)について。

ゲストはAirbnbの検索結果から探しています。その検索結果ページに表示されない場合、そのリスティングは存在しないのと同じなのです。
少しでも上位に表示するためのSEO対策が必要です。

今回はいくつかの方法をご紹介します。

◆返答用テンプレートを作ってすばやく回答!

ゲストは興味がある物件のいくつかをお気に入りに入れ、同時に何人かのホストに同じ質問をして回答を待っていることが多いようです。
ですから返信が早ければ早いほど予約確定につながるといっても過言ではありません。
ゲストからの質問は似たようなものが多いので、自分だけの返答テンプレートを作るなどすると便利です。

◆カレンダーは毎日更新!

空室カレンダーを日々更新されている物件の方が信頼性が高く、上位表示されます。
カレンダーの空室日を見直し、価格変更や紹介分の修正は毎日やるように心がける方が良いのではないでしょうか。
カレンダーページを開くだけでも十分に効果を発揮するようです。

◆「今すぐ予約」のススメ。

Airbnbにおける通常の宿泊予約の流れは、ホストが宿泊したいリスティングに対して「予約リクエスト」を送信→ホスト側で承認することで予約が確定となります。
対して「今すぐ予約」は、ホストの承認を得なくても「予約リクエスト」を送信した時点で即予約できる方法です。
直前で急きょ旅行や出張が決まったゲストがすぐに予約できるというメリットがあるため、Airbnbも「今すぐ予約」の設定を推奨しているようです。
始めたばかりで不安がある場合には「今すぐ予約できる人」の条件設定を利用してみるとよいかもしれません。

◆AirbnbアカウントをFacebookなどのSNSに接続!

twitterやFacebook等のソーシャルメディアでシェアすることで、リスティングの評価を高めてくれます。

物件を公開した際には、投稿して友達に始めたことを「いいね」や「お気に入り」などシェアしてほしいと頼んでみるなどで広がるのではないでしょうか。

◆Airbnbの無料撮影サービスを利用!

Airbnbでは、プロのフォトグラファーによる無料の撮影サービスを行っています。
1リスティングにつき1回と決まっていますが、Airbnbの検索上位表示に影響しSEOにも強いようです。

◆レビューで★★★★★評価を!

宿泊物件を決定するためにレビューはとても参考になります。
物件周辺のレストランや観光スポットの明示やアメニティを掲載、積極的に連絡を取ったりするなど、評価を上げることで予約件数を上げると◎

◆問い合わせ増でも安定的に運用する方法。

ゲストからの問い合わせが増えると返信などの作業が増加し、なかなか対応ができなくなったなんてことになったら本末転倒ですよね。
部分的に代行できるサービスなどもありますので、うまく活用するのがよいのではないでしょうか。

2016年9月20日

民泊新法

民泊新法が、営業日数の調整に難航しているようです。

旅館やホテルと線引きをする為に設ける年間の営業日数を何日にするかが難航しているようです。
解禁の遅れは政府の観光戦略に水を差す恐れもあり、2017年の通常国会への提出を目指して調整中とのこと。

規制改革会議は「180日以下の範囲内」で検討するように求めたようですが、旅館業界と空き物件の活用に前向きな不動産業界の利害が対立しているようです。
関係業界と幅広く時間を掛けて丁寧に調整していくということです。